99 NAMES OF GOD - Interwoven(2003)
Mark Cook-Warr Guitar, Oberheim Echoplex, Boomerang, Roland MC505 Groovebox programming, E-bow
Jason Spradlin-Roland V Drums, Percussion Kris Swenson-Seinheiser mic, Digitec S200 vocal processor, Kawai Keys
アメリカのプログレッシヴ/エレクトロニクス系のユニット。
前作eXcursionsは曲自体は良かったのだけどサウンドがペラペラ。しかし新作は前回のWarr Guitar奏者/ヴォーカル兼ベース(女性)/ギターというメンバー構成からギターが抜け新たにV-Drum担当のメンバーを加入させた。これが何を意味するかと言えば、明らかなKing Crimsonへの接近だ。前作eXcursionsはなんとなくデキソコナイのビヨーク(Bjork)風の楽曲で全編占められていたが(これはこれでなかなか良かったんだけど)、今回はさらにダークな方向へシフト。
Warr GuitarのMark Cookは14弦のWarr Guitarを使用することで明らかに前作より活き活きとした演奏を聴かせるし、ヴォーカルのKris Swensonも前作での少女のような声をより魅力的なものへ変化させている。でもドラムが加入したことによりサウンド自体が硬質になったことがこのバンドの牽引力になっているのだろう。
1曲目のSleeproomはラインナップ6のキングクリムゾン張りのインストでニンマリしていたら、2曲目からV-Drumのサウンドが印象的な歌モノ。ラインナップ6が好きなら結構いける。 8曲目No Such Placeにはいったときびっくりしたのは日本語の台詞が聞こえてきたこと。その内容は以下>

私は何時の頃からか薬を飲むのをやめていた。眠りを演じるのはしんどかった。何度目を見開いて舌を出してやりたいと思ったことか。でも目を開いて相手を見ることだけは絶対にしなかった。そこに地獄が見えそうなきがしたから。そうやって私は生きている自分が取り合えず仮死状態にあるという奇妙な状況のバランスを取ろうとしていた。皮膚を通して脳が知覚するかゆみや...(聞き取り不可)を筋肉の動きとしてあらわせられないもどかしさと苛立ち、苦痛が快楽であり快楽が苦痛であることを私は知らされていた...

意味が良くわかりません。。。
ボクが買ったのは限定40枚(ナンバーがふってあってボクのは15 of 40)の歌詞カード付きだったけど日本語の歌詞は付いていませんでした。当たり前か。。。
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